【ゆりちゃん】
ゆりちゃんは都内に住む26歳既婚者。
ゆりちゃんとは某出会い系アプリTi●derで出会いました。
プロフィールに既婚者と書いてあり、僕の熱量が一気に燃え上がります。
他人の所有物を奪う感覚がたまりません。
何度もお昼にお茶にいき、ようやく親しい仲になれ、
居酒屋で飲む約束を取り付けました。
会うことに関しては今までで一番苦労したかもしれませんw

今回はゆりちゃんとの初めてのセックスを
カメラに収めてきました。
旦那の知らないところで他の男のペニスに
よがり狂っているゆりちゃんはかなり卑猥です。


とても可愛くてモテそうな雰囲気があるので
さぞ遊んでいるのかと思うと、
旦那と学生時代に付き合ってそのまま結婚しちゃったので
旦那以外では全く男性経験がないそうです。
結婚してから旦那とはセックスレスで、ここ2.3年はしてないそうです。
旦那は帰りも遅く、しょっちゅう出かけて、浮気しているようで今回は憂さ晴らしのつもりで僕に会ってくれることになりました。
美人でスタイル抜群なのに経験人数が1人しかいない
ゆりちゃんをしっかり性の虜にしていきます。

女性は２０台後半から性欲が増すようなので、どうしているのか聞くと
「旦那いないときにこっそり自分でしちゃいます...///」と恥ずかしそうに、オナニーで欲求を満たしているを暴露。
見かけによらず、欲求不満な奥さんでした。

新宿のゴジラ前で落ち合い、居酒屋で程よく飲みました。
ゆりちゃんはお酒強いの？と聞くと
「あんまり強くないの。でも...」
「でも今日は酔っ払っちゃいたい気分なの...///」
そう言い、たくさんお酒を飲んじゃうゆりちゃん。

ゆりちゃんの顔が赤くなり、お互いに軽く酔っ払ったところでそのままホテルイン。
部屋に着いてすぐにイチャイチャしちゃいます。
欲求不満の美人妻ゆりちゃんはそっと唇を尖らせ
こちらを見てきます。

ゆりちゃんの想いに応えるようにそっと唇を合わせます。
徐々にヒートアップしていき、舌を侵入させてます。
美人でかつ大人しい、こんな女の子に出会えたことに心の中でガッツポーズをします。

普段はオナニーばかりで欲求不満なゆりちゃんは、
男性としたいという欲求をしろうととしようよが解放します。

ゆっくりと服を脱がせるとそこには若さを凝縮したようなピチピチのおっぱいがありました。
透き通るような肌、ハリがあるおっぱいを今回は僕が独り占めしちゃます。
まだ旦那以外の男とはやったことがない未開発のゆりちゃん。
亀頭に「ちゅっ」とキスをしてから始まるフェラチオ。
裏筋を舌で撫でるように舐め上げて、
パクリと亀頭を咥えます。
「奥と亀頭どっちが気持ちいい...?😳」と恥ずかしそうに聞かれ
僕がたまらず、奥。と答えると
亀頭から喉奥までゆっくりとペニスを侵入させます。
こういう恥ずかしがり屋の子は間違いなくMなので
イラマチオでしっかりと調教していきます。
亀頭をそのまま喉奥まで押し当てて
強制イラマチオでゆりちゃんをしっかり調教しちゃいます。
通常なら嫌がるであろう乱暴なプレイを
大人しいゆりちゃんは受け入れてくれます。
玉の隅々まで掃除する様に舐めてくれて、舌の柔らかい感触が伝わってきます。

ほど良く気持ちよくなったところで今度は僕がゆりちゃんを気持ちよくさせる番です。
まずはおっぱいから攻めていきます。
乳首を焦らすようにそっと撫でるだけで感じちゃてます。
ここまで敏感な女の子は見たことがありません。
長い間セックスをしていなかったので溜まっているのでしょう。
僕のペニスでしっかりと調教して、これからは僕だけのモノにします。
おっぱいを攻めていると、顔がだんだん赤くなり火照っている様子が伝わってきます。
じっくりと時間をかけて愛撫していき緊張をほぐしていきます。

さてお互いに気持ちよくなったところで
じっくりと焦らしていき、ペニスを未開発の新鮮なおまんこにゆっくりと生挿入していきます。
膣の中に入れると熱が伝わってきてとても暖かいです。
ゆりちゃんのおまんこはまだまだ未開発なので
程よい締まりで僕のペニスをやわらかく包み込んでくれます。
膣奥まで亀頭をじわじわと入れていき、膣奥に到達すると
おまんこがきゅっっと締まります。
膣奥に押し込み、だんだんとヒートアップしていくと
徐々にゆりちゃんの可愛い声が漏れ出します。
「あん、、そこ、気持ちいい ///」

ゆりちゃんのおまんこがヒクヒクと振動しているのが伝わってきます。

お次は後ろからトロトロのおまんこを突いていきます。
部屋中に卑猥な音が響き渡り、ヒートアップしていきます。
スタイル抜群の身体。他の男の女という罪悪感。
久しぶりのペニスによがり狂うゆりちゃん。
全てが相まって至高のセックスに到達します。
お尻を鷲掴みにし思うがままに腰を振っていきます。
ゆりちゃんも僕の想いに応えるように喘ぎ声が大きくなり、
だんだんと大胆になっていきます。
彼女のくびれた腰を持ち、僕の所有物にするために
ペニスを出し入れしていきます。

バックもしっかりと堪能したところで騎乗位に移ります。
体位を入れ替える時に性液が糸を引いているのが見え、僕の興奮度は高まる一方です。
下から眺めるおっぱいも綺麗で、こんな絶景を眺めながらのセックスは最高です。

最後は正常位。ゆりちゃんから大好きホールドを求めてきます。
もう彼女は僕のペニスの虜になっているでしょう。
完墜ちしちゃってます。
肌と肌が触れ合いまるで恋人のようなセックスをしっかりと堪能し最後は顔面に発射。
僕の精子を匂いを頭に記憶させます。

これで立派な調教娘の完成です。
他人の所有物を奪う感覚はたまりません。